
レンタルDVDの料金って安いよなぁ。
近所のビデオ屋の場合、旧作は7泊8日で100円、新作は1泊2日で200円。
ところで。
昨日から「半額セール」が始まっているので、旧作ならなんと50円でレンタル出来てしまう!
そんなら金取らんでもええんちゃう?
ホント、映画館で観るのがアホらしくなるぐらいの値崩れぶりだ。
ま、映画館は映画館で、手を繋いだり、キスしたりする別の愉しみがあるのだけれど。
げひひひひひひひ。
さて。
ここぞとばかりに借りてきたのは「ALWAYS 三丁目の夕日」「パッチギ!」「オペレッタ狸御殿」そして「大日本人」。締めて弐百円也。
なんだか日本映画ばかりだなぁ。
洋画は字幕を見なくちゃいけなので面倒臭くて。
ああ、ますますダメ人間街道ひた走り。
1週間で4本も鑑賞できるのか?ちょっち不安になってきた(笑)
どれから観ようか少し悩んで、松本人志の「大日本人」をチョイス。
この作品、公開前は「松本人志が初監督をした」ということだけが話題となり、内容に関してはほとんど触れられていなかった。
公開後は・・・酷評している人しか見たことないんですけど。
とにかく凄い剣幕で怒っていたり、よくもまぁそんな言葉が書けるなぁというレビューだったり。
かつて、松本人志が企画した「頭頭(とうず)」というVシネマを観たことがある。
まあ、くだらないといえばくだらないのだが、ここまでくだらないことを糞真面目にやっていることが実は面白かった。まぁ、今回もそういう流れの作品なのかなぁと思っていたら・・・
これは、日本を守るヒーローの日常、そして苦悩を綴った「偽」ドキュメンタリー。
俺自身、ほとんど予備知識なしで観て面白かったので詳細は伏せるが、虚構の人物をあたかも実在するかのように、リアルに追っていく映画だ。
「頭頭」と同じく、くだらないことを糞真面目に。
真面目な人は上映開始10分ぐらいで腹を立てて観るのをやめるだろう(笑)
「偽」ドキュメンタリーといえば、ウディ・アレンの「カメレオンマン」を思い出すが、「大日本人」は歴史上の人物や史実とクロスすることのない、小市民的なしがないヒーローの日常を淡々と描いていく。ホントくだらねぇ(笑)
さらに、随所に埋め込まれた強烈な皮肉は、まるでルイス・ブニュエルのよう(というのは言い過ぎか)。
この映画の見所のひとつはヒーロー・大日本人 vs 獣(じゅう)のバトルなのだが。
よくもまぁ、こんなくだらないシーンに、最高水準のコンピューターグラフィックとデジタル合成技術を湯水のように使ったものである。バカすぎ(笑)
因みにこの映画の製作費は10億円らしい。
ぎえーっ!こんなくだらないもののためにそんな大金を!なんて言ってはいけない。
こんなくだらないものに大金をかけて、糞真面目に作ったからこそ面白いのである(笑)
それにしても。
松本人志のセンスって関西ぽくないよなぁ。
もうちょっと繊細で、都会的な笑い。
なんて言うと、関西の人に怒られそうだが。
大日本人 - Trailer
■DMMもっこり横丁で楽しくお買い物♪「大日本人」監督・脚本・主演 松本人志
出演 竹内力 UA 神木隆之介
2007年日本映画 カラー 118分
アール・アンド・シー・プラス07/11/28 Release!
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こんにちは。
ムッチリ好きゆえ、初音みのりでガッツリぬきぬき

ビヨンセのマネをするデブでもなんとかオーライ

なウタマロ代表です
大日本人については、先日他界された山下“マイク水野”閣下もめっちゃ酷評していたような
面白くないとはいいませんが、WOWOWで観ていて途中で寝てしまった僕は、やっぱりたちゅまっきーと違って真面目人間なのかにゃあ

(←古っ)
というワケで、例の件。また連絡するんで、時間通りにお願いしますにゃ

(←古っ)
厳守にゃよ

(←古っ)
またにゃ

(←古っ)
>面白くないとはいいませんが、WOWOWで観ていて途中で寝てしまった僕
↑
それは「つまらなかった

」ということじゃないの?(笑)
いやー。
実は今日も「パッチギ!」の後に見直しちゃったんだけど、大日本人 対 獣(じゅう)のバトルはホントにすげー。特に竹内力篇は性都☆名古屋がばっちり再現されてて驚き。
傑作だ。
というわけで例の件は了解ですが、「

(←古っ)」にはちょっとイラッとしました。
まだ使ってるんですけど(笑)
「大日本人」のストーリーの基本(主人公は民衆のために闘っているつもりなのに、誰にも理解されない)、
そして胡散臭い雰囲気(主人公の住む家の周りの落書き等)は、絶対に「ゆきゆきて神軍」を意識したものだと思いますね。
北性器さん、お久しぶりです。
ああ。なるほど。
言われてみれば「奥崎」チックですねぇ。
なにかのインタビューで松本人志が「この映画は何からも、誰からも影響を受けていない」と語っていましたが、絶対いろんな映画を観まくって研究してると思うんですよねー。
「ゆきゆきて、神軍」あり得る。
因みに僕はあの落書きだらけの家を見て、「あ!バキん家だ!」と思いました。
アソコまで内省的な、否、他社には恥としてしか認知されないヒーローは愛すしか他はないと言うか(苦笑)。
是非とも次は、自らと観衆を解放させる、浄化させる映画を作って貰いたいものですね。
例えば、「狂い咲きサンダーロード」のような。
>例えば、「狂い咲きサンダーロード」のような。
ああいうイベント的なノリの映画、最近ないですねー。
70〜80年代って映画も小説もマンガも熱い時代でした。
でも、松本人志はあの熱さとは相当かけ離れているような気がしますが
YouTubeで奥崎謙三の政見放送を発見したのでリンクを貼っておきます。
何言ってるか分らねー。
http://jp.youtube.com/watch?v=t3EALg22uMY&feature=related
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